にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

『フィギュアの女王・荒川静香 新たなる挑戦! ~アメリカツアーに独占密着~ 』

2006-07-30 10:48:55 | フィギュアスケート 他スポーツ
日テレ『フィギュアの女王・荒川静香 新たなる挑戦! ~アメリカツアーに独占密着~ 』が放送されました。
しかしこの番組は全国放送ではなく、観れなくて悔しい思いをした方も大勢おられたことでしょう。(かく言う私もそのうちの一人 です。)
私のブログに、この番組に関するコメントを寄せてくださったかたがおられますので紹介させていただきます。

TV放送を見て、オリオンさんが寄せてくださったコメント。
「COIショー初日の緊張と不安の顔!
移動バスでどの席に座っていいのか悩む静香さん。
ひとりで食事をする静香さん。
本当に心配しました!
でも、日記にもあるように
練習にでかけたアイスアリーナで子供たちにサインを
せがまれ、写真撮影会も!
翌日は、テーブルも用意され、大サイン会!!
表情が明るくなってきました!
とても嬉しかったんだろうな。
苦手な英語で自分から話しかける静香さん!
そして、ショー仲間の方たちとも打ち解けていく。
なかなか、良い内容の番組でした。
アメリカらしいのは、途中出場のため、パンフレットに静香さんの写真がない!
日本ならすぐに別刷りの1~2枚のパンフレットを印刷し、
もとのパンフレットに差し込みます!
ほんとうにおおざっぱ!?な国ですよね。」

同じくTV放送を見て、コメントを寄せてくださったシーン2さんのお話から・・。
「ショーが終わると観客はスケーターにサインと会話(例えば「あなたのスケートはとてもビューティフルね。」「サンキュー。」というような)を楽しみにやってくる。そういったスケートファンは、サインをねだるスケーターの紹介ページを探すが荒川さんの紹介ページはパンフレットにはない。最初、荒川さんはなすすべがなく、英語では機転の利いたことも言えない、とつぶやく。そこで、自分で用意した、あのトリノのトゥーランドットのときの荒川さんの写真入りカードを渡すようにした。というエピソードもありました。

さらに、素晴らしい文章で、詳細に語ってくださっておられる方がいらっしゃいます。

新☆もこほじゃほろみ日記

日々の雑感の断片的メモ by Johannes Schiffberg

こちらの方のブログで 「瞳キラキラ☆静香チャン 2006-07-29 付け」
をごらんください。
私のブックマークからはいれます。
静香さんの書かれた「アメリカアイスショー紀行」や、公式サイトのメッセージと照らし合わせてご覧になると、静香さんの胸のうちがひしひしと伝わってきます!
ぜひぜひ! ご覧になってください!


コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする